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  • 日本食材専門 オンラインストア 全米に日本食料品を配達 新サービス 「GOHAN Market」  

    2020年06月24日

    全米(ハワイとアラスカ除く)どこでも、ロサンゼルスで手に入る商品を「安心のサービスと品揃え」で配達する「GOHAN Market」がスタート! 同オンラインストアの魅力は、何といっても全米No.1といわれるロサンゼルスの品揃え。   6月中は開店記念として、50ドル以上の注文で10%オフを実施中。7月のキャンペーンとして、50ドル以上の買い物で送料が半額に! 現在は常温販売商品を全米に配達中だが、今後は限定エリアで生鮮品や冷凍・冷蔵品の販売予定。   GOHAN Market https://gohanmarket.com/      

  • LA郡の新型コロナ感染者数が78000人超、死者は3000人超える  

    2020年06月18日

    【ロサンゼルス18日】ロサンゼルス郡公衆衛生局は18日、郡内の新型コロナウイルス感染者数が78227人に、死者数は3027人に達したと報告した。 18日だけでも新たに1051人の感染と36人の死亡が報告されており、経済活動の再開が進む中で、ソーシャルディスタンスやマスク着用などのルール徹底を呼び掛けた。   同局によると、死亡者の人種の内訳は、ラテン系が42%と最多で、白人28%、アジア系17%、アフリカ系11%と続き、1%がハワイアンと太平洋諸島系。 郡内死者のおよそ半数が高度看護施設(Skilled Nursing Facility)の入所者で、入所者とスタッフへの感染検査を強化している。16日までに、郡内では84万人超が新型コロナの感染検査を受け、陽性者の割合は8%。   

  •   ハワイ島で夢の自給自足生活♥ 美香先生に学ぶ 心と体に優しいおうち時間    

    2020年06月12日 さとみるくの Happy Life Style

    名前:飯塚 美香(イイヅカ ミカ)   職業:YOGA PADMA代表、ヨガインストラクター、ホメオパシー療法家   ロックダウン中の過ごし方:お庭にあるオーガニック畑で家庭菜園。とれたての新鮮なお野菜や果物で保存食や発酵食をつくる。 花や草木の植物から健康や美容のためのマザーチンキをつくる。Zoomによるオンラインヨガクラスやホメオパシー講座を開催している。Zoomの無料オンラインクラスは誰でも参加可能です。詳細はFBやInstagramから。   ロックダウン明けにしたいこと:家族や友達に会いにいく。全米ヨガアライアンス認定のインストラクター養成コースの実施。   お気に入りの場所:家から見えるオーシャンビュー。   お気に入りの物:畑でとれた野菜や果物の種。   メッセージ:自然に寄り添う暮らしの中、一瞬一瞬を丁寧に生きることの喜びを感じて過ごしています。 畑作業を通じて、本来ある自分らしさに触れ、地球に対しての感謝や愛が溢れる毎日です。ここで経験し得た感覚を大事に、ご縁した方の心に優しく触れるような講習を今後も開催していきたいと思います。   サイト : www.yogapadmas.com   インスタ : mikapadma   Facebook : www.facebook.com/mikapadma      

  • 死亡率高いのはアフリカ系 新型コロナで人種別比率 カリフォルニア州保健局  

    2020年04月23日

    【ロサンゼルス23日】カリフォルニア州保健局は23日、新型コロナウイルスの人種別感染データを公表した。   州内の死者数1170人(21日付)のうち138人がアフリカ系で、州人口に占めるアフリカ系の人種割合は6%だが、死亡率は11.8%と高い割合を占めていることが分かった。 次いで高いのが、州人口に占める人種割合が0.3%のネイティブ・ハワイアンとパシフィック・アイランダーで、全体の1.2%に当たる14人が死亡した。   その他の死者の人種別比率は、白人(総人口の中での割合は36.6%)が35.6%、ラテン系(38.8%)が31.1%、アジア系(15.4%)が17.6%。   保健局は、アフリカ系やラテン系に喘息や心臓病を患う人が多い点や、貧困層が多いことが高い死亡率に関係している可能性が高いとした。

  • 高級百貨店が破綻へ 新型コロナ打撃  

    2020年04月20日

    【ニューヨーク20日時事】ロイター通信は19日、米高級百貨店ニーマン・マーカス・グループが週内の破産法申請に向けた準備を進めていると報じた。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた全店舗の一時閉鎖が打撃となった。 借入金の総額は48億ドル。新型コロナで米大手百貨店が破綻する初のケースになるという。   報道によると、債権者らとの協議が最終段階を迎えており、破産法申請後も一部業務を継続する方向だ。約1万4000人の従業員の多くが一時帰休となっている。先週、数百万ドルの債務の返済を繰り延べていたという。   ニーマンは1907年創業の老舗百貨店で、米国内約40カ所で直営店を展開。日本人観光客の間ではハワイ・ホノルル店が人気だった。 写真:ニューヨークにある米高級百貨店ニーマン・マーカスの店舗  

  • 石焼で いただく 極旨チャーハン

    2020年03月11日 魂の一品

    石焼明太高菜チャーハン 12.50ドル

  • 感染判明のクルーズ船入港 乗客は数日中に下船  

    2020年03月10日

     【オークランド10日時事】新型コロナウイルスの感染者が確認されたクルーズ船「グランド・プリンセス」が9日昼、カリフォルニア州オークランド港に入港した。横浜港に停泊したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内で乗客らを隔離し、感染拡大を阻止できなかった日本の教訓を踏まえ、乗客の早期下船を優先させる。   船は、数十人の報道陣に見守られながら、サンフランシスコ湾内をゆっくりと進行し、港に入った。まず体調不良者を医療機関に搬送し、乗客約2400人を2、3日中に下船させる。下船した乗客の多くは、カリフォルニア州やテキサス州、ジョージア州の軍施設に送られ、14日間隔離される。乗員約1100人は船を下りず、洋上で隔離される。   240人近くの自国民が乗船していたカナダは、退避のための航空機を派遣すると表明した。日本政府によると、日本人4人(乗客3人と乗員1人)の体調に問題はなく、日本政府が対応を検討している。    グランド・プリンセスは、ハワイへのツアー中に集団感染の疑いが浮上し、先週後半からサンフランシスコ沖で待機。ウイルス検査をした46人のうち21人の陽性が6日に判明した。ダイヤモンド・プリンセスと同じくカーニバル社の傘下企業が運航している。   写真:クルーズ船「グランド・プリンセス」  

  • クルーズ船、21人陽性 乗員1100人は船内隔離へ  

    2020年03月07日

     【ロサンゼルス7日時事】ペンス副大統領は6日、新型コロナウイルスの集団感染が疑われ、カリフォルニア州沖で待機しているクルーズ船「グランド・プリンセス」の乗客乗員のうち21人から陽性反応が出たと発表した。46人を検査した結果、乗員19人、乗客2人が陽性だったという。船は商用でない港に入港し、全員が検査を受ける。   船には、乗客乗員合わせて約3500人が乗っており、日本人4人(乗員1人、乗客3人)も含まれる。ペンス氏は記者会見で、約1100人の乗員について「船内で隔離される」という見通しを示した。乗客の収容施設は明言しなかった。   これに先立ち、疾病対策センター(CDC)本部を視察したトランプ大統領は記者団に、米国内の感染者数に加えたくないため「乗船者は船内にとどまってもらいたい」と語った。   グランド・プリンセスは、集団感染が発生して横浜港で乗客らを隔離した「ダイヤモンド・プリンセス」と同じ米カーニバル社の傘下企業が運航している。   ハワイへの約2週間のクルーズ中、カリフォルニア州で死亡した感染者が2月に乗船していたことが明らかになり、予定を変更して出発地サンフランシスコの沖合に戻っていた。この感染者はサンフランシスコからメキシコに向かう前回のツアーに参加しており、他にも複数の前回参加者の感染が判明している。   写真:クルーズ船「グランド・プリンセス」  

  • 愛されて25年のワンズレンタカー! あなたの出張や旅行のおともに

    2020年03月04日 生活向上

    あなたは信頼できるレンタカー店を知っていますか?  LAは車がないと非常に不便。そんなときに役に立つのが低価格で安心の「ワンズレンタカー」。タクシーやウーバーもいいけれど、コストパフォーマンスがよく、日本語によるサービスが行き届いたレンタカー店があるのならぜひ知っておきたいですよね。 1995年に日本でスタートした「ワンズレンタカー」は、今年で創業25周年のまさに老舗。日本、グアム、ハワイ、そしてLAと規模を拡大し、格安レンタカーのパイオニアとして、日本とアメリカで実に350店舗を有しています。LAでは唯一の日本人経営のレンタカー店として好評を博しています。   25年もの間、お客様に愛されてきた理由  人気の秘密を店長のシンクレアさんに伺ったところ、こんな答えが。「LAは、観光のお客様だけでなく、現地の方、駐在の方、出張の方がたくさんいらっしゃいます。皆様が求めておられるのはやはり日本語でのサービス。お迎えから契約、洗車に至るまで全員日本人スタッフで、隅々まで行き届いた日本レベルの細やかなサービスを心がけています。日本語でのサービスを求めてリピートされる方が多いですよ」    カリフォルニアにあるのは、ロサンゼルス空港店、ニューガーデナホテル店、都ハイブリッド店の3店舗。空港まではスタッフの方が送り迎えをしてくれます。各店舗のスタッフ全員が日本語対応可能なので、トラブル時ももちろん安心。ぜひ一度、利用してみてはいかが?

  • ケース13 Airbnbでホストとゲストが大げんか 現ロサンゼルス在住、元ハワイ在住 20代社会人  

    2020年02月20日 あの時何が起こった!?

     以前は、旅行の滞在先といえばホテルが主流、学生のバックパックの旅であればユースホステルでした。そこにここ10年くらいで普及しているのがAirbnb(エアビーアンドビー)。皆さんの中にも旅行や出張などでたびたび利用されている方もいると思います。世界の観光地や都市部で急激に成長しているAirbnbは、インターネットで予約してセルフでチェックイン&アウトできるなど便利なことから、自分がAirbnbホストになってAirbnbビジネスを運営する人も増えています。というと手軽なビジネスチャンスに聞こえるのですが、なかなか大変だと思う経験を私はしました。    私は現在ロサンゼルスで社会人をしていますが、学生時代はハワイに住んでいました。ハワイも観光地ですから、あちこちにAirbnbがあります。ハワイ時代、私はホームステイをしていて、ホストファミリーが運営しているAirbnbの一室を借りて住んでいました。    ホストファミリーは、ホストファザーがウエディングカメラマン、ホストマザーがウエディングプランナー兼ホテル勤務というフルタイムの仕事をしていましたが、ハワイの物価が高いこともあり、少しでも家計を楽にしたいとサイドビジネスとして、Airbnbビジネスをしていたのです。    とある週末。その日は、インドネシアから親子3人が午前11時にチェックイン予定。しかしホストファミリーが一日外出とのことで、私が代わりにゲストを迎えることになりました。店番ならぬ宿番です。ゲストが到着し、私は宿の中をひと通り案内しました。すると、ゲストが「暑いからエアコンを使いたいんだけど」と聞かれ、私は「扇風機はありますが、エアコンはありません」と答えました。ゲストは少し休憩して、外出。私も友達と約束があったので、外出しました。    そしてその夜、家に帰ったら・・・家の周りは数台のポリスカーに包囲され、赤青の警告灯がかなり派手に光っています。私は慌てて家の中に飛んで入りました。すると、なんと! 警官が止めようとする中、ホストファミリーとAirbnbゲストがつかみ合いの大げんかをしているじゃないですか!    その場はまさに修羅場。東南アジアなまりの早口の英語で ゲスト(以下:ゲ):「エアコンがないなんて聞いていない」 ホスト(以下:ホ):「ちゃんと記載してるでしょ?」 ゲ:「金返せ!」 ホ:「当日のキャンセルは返金不可!」 ゲ:「詐欺だ!」 ホ:「これ以上騒ぐながら警察呼ぶわよ!」    まあ、ホストが警察を呼ぶまでもなく、すでに警察は来ていたわけですが。結局、ゲストがさらに暴れるので、警察が他のホテルに案内し、ホストファミリーは70%をそのゲストに返金して騒ぎはおさまりました。この騒ぎ以降、ホストファミリーはAirbnbビジネスからは手を引いて、今はサイドビジネスはしていません。    Airbnbビジネスをやっている友達に聞くと、多いのは、ホストとゲスト、またはゲストどうしのケンカだといいます。ホテルと比べてリーズナブルに泊まれて、ほぼ自動的に過ごせるシステムが便利な反面、トラブルも多いということなのかもしれません。  

  • VOL.6 「やらなくていい仕事」を持たない・2    

    2020年02月19日 本田直之

    会社を「愚痴る」人と会社を「自分好みに変えられる」人の違い   日本在住の日本人なら誰でも知っている大企業が大規模なリストラを始め、地域の雇用の受け皿となっていた名門企業が外資に買収され、毎年いくつもの企業が倒産している今、会社も職業もずっと同じ状態が続くものではなくなりました。   1つの会社で定年まで勤め上げるというキャリアプランを果たせる人は少なくなり、「わたしは○○社の○○です」という肩書きに安心してしまうと、変化に対して柔軟に対応できなくなってしまいます。   そういう環境に自分がいることに気づかず、会社の愚痴をこぼしてばかりの人には暗雲が立ち込めています。 なぜなら、愚痴をこぼしている人は知らず知らずのうちに、会社への依存度を高めているからです。 うまくいかない責任を会社に転嫁して、やらされ感を抱えながら仕事をする。自分がうまくいかないのは、上司のせい。「うちの会社が」「うちの部長が」と言いながら、心の底では「会社にいれば食っていける」という安心感を抱いているはずです。   しかし、30歳のビジネスパーソンの労働寿命が、あと35年残っているとして、会社そのものの寿命はどうでしょうか。 35年もの寿命が確実に保証された会社など、どこにもありません。 実際、過去10年の日本の倒産企業の平均寿命を調べると、約23年というデータ(東京商工リサーチ調べ)があります。ほとんどの場合、従業員の労働寿命よりも、会社の寿命の方が先に尽きてしまうのです。 つまり、ぼんやりと会社に依存し、愚痴をこぼしている人はかなり大きなリスクを背負い込んでいるわけです。   とはいえ、1人の社員が奮起して会社そのものを愚痴や不満を感じないように変えることはできません。変わるべきなのは会社ではなく、社員です。 というのも、自分の外にあるものを変えることはできなくても、自分の中を変えていくことは可能だからです。そして、自分の中を変えることによって出てきたアウトプットによって、自分の外にあるものを動かすことができます。   具体的には、仕事をしながら、「会社の中だけで通用するスキル」ではなくITや語学力、公的資格などの「どこに行っても通じる汎用的なスキル」を身につけること、加えて、「会社の看板に頼らずとも付き合ってくれる人脈」を作ることも大切です。   会社に依存している状態から依存しない状態になれば、すべての仕事が将来の自分のためにやっていることに変わり、イヤな上司の存在もきにならなくなってきます。   会社を自分好みに変えられる人の仕事の仕方   わたしには、「会社に依存しない会社員」としていつも思い浮かぶ人がいます。彼はハワイ好きという共通点で知り合った大手広告代理店に勤める知人です。   社内で確実なキャリアを積み上げてきた彼は、ある時、「好きなハワイの仕事がしたい」と考え、ハワイ州観光局の仕事を取ろうと翻弄し始めます。しかし、すでに日本の窓口はライバル会社が押さえており、普通の営業マンなら「絶対、無理」と判断するような状態でした。   ところが、彼は会社の看板ではなく、ハワイへの愛あふれる男として観光局やライバル社の担当者と接近。現地の話題で盛り上がるうち、完全に打ち解けていったのです。もちろん、その間、本来の社業もきちんとこなしていました。 結果的に彼はハワイ州観光局の仕事を取ることに成功し、今では上司を巻き込んで社内に専門の局を作り、局次長となっています。   このエピソードには、見逃してはいけないポイントがあります。 それは彼が損得勘定抜きで好きなハワイの仕事が欲しいと奔走したことについて、会社は応援も反対もしていない点です。 その間、彼の労働時間は相当長くなっていました。しかし、彼が「俺がこれだけやっているのに、会社は何の後押しもしてくれない」などと愚痴をこぼすことはありませんでした。なぜかと言えば、彼は自分の意志で新しい仕事を作るために動いているからです。 そして、会社が動いたのは契約が取れてから。先に彼が変化を起こしたことで、会社が彼の望む方向へと変わっていったのです。   つまり、会社を自分好みに変えられる人とは、将来の自分のために動いている人のこと。 会社へ依存して、目先の仕事を「やらされ感」を持ちながらこなしていても誰ひとり得をしません。ただ、あなたが損をするだけなのです。   「好きを仕事にする」という一種のまやかし   若い人向けの本を読んでいると、よく「好きなことを仕事にしよう!」というフレーズを目にします。耳心地のいい言葉ですし、確かに好きなことを仕事にできたら幸せになれそうな感じがします。   でも、わたしはこの言葉自体が好きではありません。なぜかと言うと、「好きなことを仕事にしよう!」というアドバイスが無責任な一種のまやかしだからです。   例えば、ここにサーフィン好きな若者がいたとしましょう。彼は海の近くで、好きなサーフィンを感じながら働きたいとサーフショップの店員になったとします。 わたしもサーフィンが趣味で、ハワイでは毎日のように楽しんでいるほど大好きです。でも、もし若い頃にサーフィンショップの店員になっていたら、確実にサーフィンが嫌いになっていたと思います。 なぜなら、サーフィンが好きな人が第一に考えるのは、「波がいい時にすぐ海へ行きたい」「そのために波のあるところの近くに住みたい」ということだから。   サーフショップは確かに海の近くにあります。でも、店員になってしまった以上、どんなにいい波がきても営業時間中に店を抜け出すことはできません。売上を伸ばすためには好きでもないメーカーのサーフボードを売らなければいけない場面もでてくるでしょう。なにより、生活の糧を得るためにサーフィンを我慢して、サーフィンのできる環境の中で店にいなければいけないのです。   つまり、彼は好きなことを仕事にするという手近な選択肢を手にしてしまったことで、逆に好きなことから遠のいてしまったわけです。   サーフィンが好きでライフスタイルの中心に置きたいのなら、まず考えるべきなのは、いい波が来た時にすぐに海に行ける自由さと、海の近くに住まいを構え、都市部へ出勤しなくてもいい生活をどう組み立てていくか。手に入れたいライフスタイルを実現するための仕事を探すこと。 一番避けるべきなのは、時間給的な仕事です。   好きなことを仕事にするのではなく、好きなことが仕事になる   わたしは若い時からずっと仕事と遊びの垣根をなくすことを目指してライフスタイルを築いてきましたが、それは最初からすぐにできることではありません。時間をかけて準備をし、少しずつ移行していくというのが実現可能な方法です。   人生には何かに焦点を合わせて、徹底的にがんばる時期が必要です。 「今が楽しければいい」と思って刹那的に生きていたら、何の能力も身につきません。自分に必要な能力を身につけてからでも、人生はたっぷり楽しめます。   会社の外に出ても通用する人の共通点 わたしたちがプロのスポーツ選手の活躍を目にするのは、試合でプレー中の姿です。しかし、わたしたちの目には入らないところで、彼らプロのスポーツ選手は試合に出るため、日常の大半の時間を練習に費やしています。 競技そのものの練習もあれば、コンディションを整えるためのジムトレーニング、食事のケア、生活サイクル作りも試合に出るための練習の一貫です。   彼らはそれを誰かにやらされているのではなく、プロとしてお金をもらい、レギュラーとしてポジションを取って活躍するために自ら行っています。   一方、会社で働く人にとっての試合とは? と考えた場合、通常の業務そのものが試合と言えるでしょう。プロのスポーツ選手と比べると、会社員が行う試合の回数は多く、プレー時間も長く、出場回数にも恵まれています。   では、あなたは試合に向けてどのくらい練習を積み重ねているでしょうか?   ビジネスパーソンにとっての練習は「勉強」です。普段の仕事が本番で、勉強が練習。プロのスポーツ選手で、練習をせずに試合にだけ出る選手はいません。勉強しないのは練習をさぼるのと同じです。業務時間以外に、本を読み、いろんな人に会い、うまく仕事をしている人のやり方を観察して学び、自己投資をしなければ、先細りをしてしまいます。   本田直之 レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役として2001年にJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ・東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまでに訪れた国は60ヶ国、200都市を超える。 著書にレバレッジシリーズをはじめ、「50歳からのゼロ・リセット」等があり、著書累計300万部突破し、韓国・台湾・中国で翻訳版も発売。   3月は『「振り回されるほどのお金」を持たない』を掲載します。※本コラムは『何を捨て何を残すかで人生は決まる(青春新書)を引用しています。    

  • 多くの人を喜ばせられる かっこいい女性になりたい!  

    2020年02月05日 さとみるくの Happy Life Style

    名前:RENKA   職業:学生(Language Systems Internationalダウンタウン校)   ハマっていること:おしゃれなレストラン、カフェ探し、YouTubeで為になる情報を仕入れる事。   健康とキレイの秘訣:乾燥がすごいロサンゼルスでは保湿に気をつけています!あとは、バランスよい食事を取り、たくさん笑うこと!   お気に入りの場所:Venice Beach/グリフィス天文台   アメリカに来た理由:大好きなアーティストの歌詞を理解したいと思った事をきっかけに、英語に興味を持ち、海外に住みたいと思ったから。   最近感動したこと:最近ハワイに行った時、どこでも日本語が通じた事。   尊敬する人:経営者や起業家として活躍されている女性。   夢:雇われる身ではなく、1人の経営者として多くの人を喜ばせてあげられるような、かっこいい女性になる事!   メッセージ:こんにちは♩私は文化服装学院を卒業後、海外に住みたいという夢を叶えるため留学しました!そんな私の留学生活やおすすめスポットをインスタグラムに載せてるのでぜひチェックして下さい♩@roseismypup  

  • VOL.5 「やらなくていい仕事」を持たない    

    2020年01月20日 本田直之

    無意味に重い通勤カバン・・・まず「ハコ」から変えてみる   あなたは、「カバンを持つから荷物が増える」と考えたことはありますか? わたしは数年前から実験的にカバンを持ち歩くことをやめました。最初はあえての取り組みでしたが、今ではどうしてもMac Bookを持たなければいけない時以外、手ぶらで移動しています。   そうなってみて気づいたのは、テクノロジーの進化に伴い、スケジュール帳やカメラ、各種資料などのペーパー類がスマホの中に収まったこと。そして、仕事に必要だと思ってカバンに入れていた多くの物がじつは安心するための材料だったということです。   「もしかしたらいつかいるかも・・・」と準備していた物のほとんどは、結局、いつになっても必要ありませんでした。 そんな風に実験してみて初めて得られる気づきというのは、カバンの持ち歩きに限らず、たくさんあります。 もちろん、仕事のステージによっては荷物をたくさん持たなければいけない時期もあるので、全員が試すのは難しいかもしれません。 それでも週に一度でもいいので、カバンを持たないで出かけてみるという実験をしてみてはどうでしょうか。 カバンという小さなハコを使った実験だとしても、その効果は確実です。制約をかけ、日常を自分なりの実験の場に変えていくことによって「本当に必要なモノ」と「じつはいらないモノ」が見えてきます。   カバンの例のように、一度「カバンを持たない不安」という小さな制約をあえて課すことで結果的に「カバンがなければ仕事ができない」という大きな制約を取り除くことだってできるのです。   その「書類」に「会議」、何のためのもの?   仕事をしているとなかなか切り離すことのできない作業が、書類作りや会議への出席です。しかし、本当に必要なのかどうかわからないまま慣例的に作っている報告書や用途が明確ではない資料。現状を報告し合い、次回の開催予定を決めただけで終わる会議。やらなくてもいい仕事のはずなのに・・・と感じながら従っている人も多いはずです。   そこで大切なのは、その「書類」や「会議」が何のためにあるものか?という本質を見失わないことです。 この種類や会議はどんな成果を出すために行われているのか・・・それを問い続けながら、枠の中で改善を試みていきましょう。 そうやって作り出した時間を投資し、自分の力を高めていくことで会社の仕組みとの向き合い方を変えることができます。   労働時間が「ムダに長い」人に共通していること   同じフロアには定時に帰る同僚がいるのに、自分はいつも残業続きで自由に使える時間を作ることもできない・・・ もし、あなたがそんな風に悩んでいるなら、仕事の仕方を見直していきましょう。   時代は刻々と変化し、今はどれだけ作業をしたかではなく、どういう成果を出したかが重視されるようになりました。長期間同じ会社で働けば出世が約束されていた高度経済成長期の頃と同じ発想では、会社に使い捨てられることになるからです。   経験上、労働時間の長い人には、2つの共通点があります。 1つ目は、成果につながらない作業の多さと、それにかける時間の長さです。 例えば、プレゼンテーション用の資料を用意する際、あれこれ頭を悩ませながら時間をかけ、見た目に優れたレジュメを作ってしまう。しかし、それが成果に結びつくかと言えば、そうではありません。 重要なのは、伝えるべき内容の質であり、見た目やそれを作るために費やした作業時間ではないからです。 むしろ、成果から逆算するという視点に立つと、その作業は残業や徹夜までして取り組むべきものではないことが少なくありません。 ところが、長時間労働に悩む人の多くは「作業時間=仕事」だと思い込んでいるのです。 もし、あなたが今、「自分だけが残って毎日のように残業をさせられている」と感じているなら、必ず費やしている作業のどこかにムダがあるはずです。まずは、そのムダを洗い出し、作業そのものとそれにかけていた時間を捨ててしまいましょう。 人は時間があると思うと、効率化の努力や工夫をしなくなり、やらされ感を持ちながら、どんどん時間をかけるようになります。この法則を理解し、あなた自身の仕事の仕方、取り組み方を見直していくべきです。   周りに合わせた「ダラダラ仕事」をゼロにする方法   では、ムダな長時間労働から解放されるには、どうすればいいでしょうか。 まず考えられるのは、プレゼン資料の例のように、仕事のゴールを見据えて「この作業は何のために行うのか?」を問う習慣を持つことも大切です。 それだけで、「やるべきこと」と「やるべきではないこと」のタスクの選択がはっきりとし、ムダを減らすことができます。   また、「時間があるだけ、時間をかけるようになる」という法則を逆手に取るのも効果的です。つまり、あえて「時間がない状態」にしておくのです。   そのために効果的なのが、締め切りを設け、成果から逆算した時間割を作ること。 スウェーデンの海運会社の例のように、外部の環境の変化によって「仕事は午後5時に終わらせなければならない」という締め切りができるだけで、人は変わっていきます。   もし、外圧がないのなら自分で「定時に帰る」というルールを設けて明日から実行していきましょう。それまでのムダが浮き彫りとなり、時間内に終わらせるための試行錯誤が始まります。すると、やらされ感がなくなり、作業は成果のための仕事となっていくのです。   「出世のためにがんばる」ことはなぜ無意味なのか   仕事をする中で評価され、出世することには何の問題もありません。 しかし、出世がゴールになってしまうのは大きな問題です。出世やそれにともなう役職の変化はあるハコの中での出来事であって、一般社会から見ると大きな価値を持つものではないからです。   例えば、転職市場に出た50代の男性が、再就職支援のエージェントに「僕は部長でした。部長ならできます」と自己紹介したとして、それにどんな意味があるでしょうか? たしかに大きな会社ほど、「このプロジェクトに対して予算を引き出すためには、あの人に言って根回しをして、あの役員に働きかければうまくいく」「この企画を通すには、あの部長を押さえておかなければいけない」といったスキルが昇進のカギになるケースがあります。しかし、それはその会社というハコの中でしか通用しないスキルです。 他の会社に行ったら、その役員、その部長はいませんから、その人の持つ調整能力も能力として評価されません。   本人が同じ会社でずっと働いていくつもりならば役立つスキルと言えるかもしれません。しかし、終身雇用制の崩れた今、本人のポジションがこの先も守られる保証はないのです。   ですから、結果として出世が付いてくる人と、「課長になりたい」「部長になりたい」という目標でやってきた人では、外からの評価がまったく異なります。   会社員という守られた立場だからできること   社内での出世を第一に考えることには別の弊害もあります。 それは、減点されないようにどうしても守りに入ってしまうことです。   変化はしてきているものの、多くの日本の会社の人事評価は今も協調性を重視します。そういった組織でマイナスの評価を受けないようにするには、下手にチャレンジなどせず、上司に言われた通りにしている方が確実です。そして、そういうタイプが会社にとって扱いやすい社員として評価され、中間管理職までの道は開けやすい仕組みにもなっています。   本田直之 レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役として2001年にJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ・東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまでに訪れた国は60ヶ国、200都市を超える。 著書にレバレッジシリーズをはじめ、「50歳からのゼロ・リセット」等があり、著書累計300万部突破し、韓国・台湾・中国で翻訳版も発売。   2月は『「やらなくていい仕事」を持たない・2』を掲載します。※本コラムは『何を捨て何を残すかで人生は決まる(青春新書)を引用しています。    

  • 【1/19(日)】 南カリフォルニア・スラック・キー・フェスティバル

    2020年01月15日 Los Angeles

    今年で13回目を迎えるハワイアン音楽の祭典。ハワイの伝統的アコースティックギター、スラック・キーでグラミー賞を受賞したギタリストも登場し、美しいフラダンスも楽しめる。劇場の外では、「アイランド・マーケットプレイス」と題したハワイの食や美容を紹介する入場無料のマーケットも。コンサートのチケットは$20~。

  • 梅宮アンナちゃん、 ここからが真価を問われるよ

    2019年12月28日 テリー伊藤の東京チャンネル

    こんな話題を新年早々皆さんにお知らせしたくなかった。去年12月12日、慢性肝不全のため、昭和の大スター梅宮辰夫(享年81)が亡くなった。亡くなる前日、娘の梅宮アンナ(47)と番組で一緒だった。生放送前、アンナちゃんに「梅宮さんの様態はどう?」と尋ねてみた。それまで笑顔だった彼女の表情はにわかに曇り「実は結構大変なんです。今は介護のために同居しているんですが、パパの体力がなくなり、部屋の温度を32度にしてくれとこのところずっと頼まれるんです。私は暑がりなのでこれも大変なのですが、それだけではなく、一年以上続く闘病生活なので、母(クラウディア/75)も病気がちなんです。」という。そんな話を聞いたので、気分晴らしに今度食事でも行こうとアンちゃんを誘ったのですが、翌日連絡があり、梅宮さんが亡くなったということだった。    そのようなことから、本来なら身内だけの密葬に私も呼ばれ、町屋斎場に行くことになった。100名程度の参列者だったが、とても暖かい優しい葬儀だった。棺に眠る梅宮さんの上には大好きなお菓子や午後ティーなどが山盛り状態だった。アンちゃんによると、本当に甘い物が好きで、いつも食べていたそうだ。天国に行ってもきっとスウィーツを欲しがるという精一杯の愛情なのだろう。  印象に残ったのは、アンちゃんの娘の百々果(ももか17)さんの手紙だ。ハワイ育ちなのか、すべて英語だった。「なにを書いたの?」と聞いたら「内緒。普段言えなかったことを書きました。」と、涙声で話してくれた。今年の春からアメリカ留学するという。そうなると、LALALAの読者になってくれるはずだ。    今年は梅宮家の勝負の年となる。梅宮アンナは、母親、娘、そして自分と、三人分の働きをしなくてはならないのだ。もちろん梅宮家にはそれ相当の財産はあるかもしれないが、私の知る限り、東映のスターで財産を残したという人はあまりいない。(高倉健さんは別格)当時の大スターはものすごく稼いでいたかもしれないが、それと同じくらいの金を使っていたからだ。人の良い梅宮さんがこっそり貯めていたとはとても思えない。    そこでアンちゃんだ。いくら大スターの娘として生活をしていたとしても、これからはそうはいかない。高い家賃の家を引っ越し、地味な生活にシフトしなければならない。ファッションモデルとして素敵なライフスタイルを提案してきたが、それももうお仕舞いにしてよいのでは。今年からは質素スタイルを実践して欲しい。その方が絶対カッコイイ。「ユニクロをどう着こなすか」「トータル5000円で古着をどう着こなすか」そんなテーマに挑戦して欲しい。それができればマスコミは梅宮アンナを再評価してくれる。お金を使わなくても素敵なママ、これがカッコイイ。娘の百々果さんも賛同してくれるはず。    アンちゃん、日本中があなたのこれからの生き方を見ているよ!頑張れ、アンちゃん!    

  • VOL.4 必要以上のつながり」を持たない  

    2019年12月20日 本田直之

    「付き合いの良さ」で変えられることは1つもない   講演会の懇談会の場で、ビジネスパーソンから悩み相談を受けることがあります。その際、必ず話題に上がるのが、会社での人間関係の悩みです。実際、新聞社や大手転職サイトが発表した「社会人の悩みベスト10」といったランキングでも、人間関係は上位ベスト3に入っています。   しかし、わたしにはこの悩みが、ピンときません。相手と合わないのなら、無理して付き合わなければいい、そう思うからです。世の中の人全員と付き合う必要はありません。そして、あなたが今いるコミュニティにずっといなければならない理由も義務もありません。   移動は自由です。 どこで働くか、どこで暮らすか、誰と一緒にいるか1人でいるか。100人いれば、100通りの働き方、暮らし方があります。周りがどう思おうと、自分にとってプラスになると思えば、転職も、起業も、東京を離れることも、地方から出てくることも、海外に拠点を持つことも、旅を始めることも、躊躇すべきではありません。   例えば、あなたが狭いコミュニティでの付き合いを優先して、ストレスを溜め込んだ人から相談を受けたら、どう答えるでしょうか。きっとそのコミュニティから一旦、距離を置いてみることを提案するはずです。   すると、悩んでいる人は、「そこに居続けなければ自分の価値が失われる」「戻った時にポジションがなくなる」といった我慢の理由を打ち明けるかもしれません。でも、その理由は無理してまでコミュニティにとどまるに足るものでしょうか。   何かトラブルが起きたら、自分のこととして捉えず、「トラブルを抱えた人から相談を受けている」と考えるよう勧めています。一歩引いてみることで、問題の本質が見えてくるものです。   付き合いの良い自分に息苦しさを感じている人は、自分には自由に行動する力がないと思い込み、弱気になっているだけ。わたしにはそんなふうに感じられます。周りに合わせて生きたところで、何も変わらず、何も始まらず、ストレスにしかなりません。   しがらみを捨てて出て行っても、困ることなど何もないはずです。   押し付けの「協調性」はもういらない   わたしは学生時代、通信簿に必ず「協調性がない」「自己中心的な傾向がある」と書かれてきました。当時は「良くないことかな」と考え込んだこともあります。でも、「無理して居心地の悪い場所に長くいる必要はないんじゃないか?」と思うと、どうしても周りと合わせることができませんでした。   そんなわたしが、就職活動を始めてすぐに気づいたことがあります。それは「自分は大企業は合わない」ということです。理由は「自分で自分の仕事が決められないから」。   大企業では「マーケティング職に就きたい」と思って学生時代から準備してきた人と、何となく就活をくぐり抜けた人が、同じ新入社員として扱われます。   その後、本人の希望とは違う部署に配属されることもあれば、会社のやり方を覚えるための異動もあります。しかもせっかく慣れてくたところでまた別の部署へ移されることもめずらしくありません。「最初の就職はくじ引きのようなもの」と言われるほど働く前から自分がどんな適正を持っているかを正確に知ることはできません。とはいえ、まったく自分で決められないまま、会社の指示に従って流されてしまうのもおかしなことではないでしょうか。   ところが、そのおかしさを「おかしい」と感じさせない仕組みがあります。 それが学校で教えられる「協調性」です。多くの学校は協調性のある従順な従業員を育てることを得意としています。先生の言ったことが正しく、評価されるのは素直に言うことを聞く生徒。成績の良し悪しも、教わったことを記憶して答えることのできる能力で決まります。   そういう環境で育った人は、自然と個性よりも協調性を大事だと思うようになります。協調性を重んじる人は変化に対応する力が乏しく、自ら動き出し、何かを作り出すことに慣れていません。   もし、今、勤めている会社が来年なくなったら? 業界そのものが年々縮小していったら? スティーブ・ジョブスもこう言っていました。 「世間の常識にとらわれてはいけない。それは、他人の考えに従って生きることになるのだから」と。 変化に対応しなければいけない時代に重要になるのは協調性よりも自分で判断していく力です。 ただし、誤解してほしくないことが1つあります。 それは、「協調性を持たない=人間性が良くない」ではないこと。 人間性の悪い人は何事もうまくいきません。 大事なのは、他人に流されず、自分で物事を判断できる人間でいながら、お互いの個性を尊重するようなあり方。 仕事も人生も1人では何も成し遂げることはできません。叶えたい理想がある人ほど、必ず仲間の助けが必要になります。その時、人間性ゼロの嫌なヤツになっていたら、仲間と一緒に幸せも遠ざけてしまうことになるでしょう。   本物の人脈を作るたった1つの手段   本物の人脈というのは、一緒に成長できる仲間、パートナーとのつながりです。勤めている会社で作ることのできるつながりは、上司や部下といった関係を起点とした「縦の人脈」が中心になります。しかし、本物の人脈となるのは出会いの時点で、肩書きも関係なく、利害関係もない「横の人脈」です。   そんな横の人脈を作るのに最も適している場が、異業種の人たちが集まる交流会です。そこで大切なのが、会に参加するか、自分で会を立ち上げるかということです。 自ら会を主催する時には、とにかくテーマを絞り込むといいでしょう。   ひとりの時間への投資が未来のあなたを作る   今の時代、何かを調べたいと思った時、片手にスマホがあればすぐに答えを知ることができます。これは20年前でには考えられなかった環境です。   ところが、その圧倒的な便利さの一方で失われてしまった時間があります。 それは、「ひとりで立ち止まって考える時間」です。 例えば、自分の生き方や仕事についての悩みも、ある程度はネットが答えてくれます。そんな環境で過ごすうち、わたしたちは流されがちになってはいないでしょうか。 何かを決める時、すぐにネットの向こうに答えを求めるのは、外部のアドバイザーに判断を求めるようなものです。 専門家の見解や法的な解釈が必要なケースや口コミを参考にするのもいいでしょう。 しかし、最後に決めるのは自分自身だということを忘れないでください。 一番怖いのは、なんとなく流されたまま生きてしまうことです。 朝起きて会社に行き、与えられた仕事をこなす。 夜、会社を出て家に帰り、食を済ませて、床につく。 休日は家事や雑事を片付け、ぼんやりと過ごすうちに終わってしまう。 忙しい日々では当たり前になりがちな時間の使い方です。 こうした時間は、たとえ、ひとりで過ごしていても物事を考える時間にはなっていません。物事を考えるための「ひとりの時間」は、あえて作らなければ取れないものです。 ところが、忙しさの中で、「人生には大きな変化はない」「日常には終わりがない」と勘違いしていると、人は立ち止まって考えることをサボりがちになってしまいます。   でも、もしあなたの身に明日、何かが起きるとしたらどうでしょう。 手遅れになる前に、ひとりの時間を作り、「この生活を続けていったら10年後の自分はどうなるか」を想像してみましょう。日常がいかに大切な時間か気づくはずです。   流されたままになっている時間を有効に使うようにして、「この人はおもしろそうだな」「会ってみたいな」と思われるような人になれるよう投資していきましょう。 インプットが少ない人はアウトプットも少なくなり、周りに貢献する機会が減っていきます。 ひとりの時間を大切にし、あなたの興味の赴くまま、本を読み、旅をし、地場のおいしいものを食べる。そういった1つ1つの経験がインプットとなり、あなたの未来への投資となるのです。   10年後は遠い未来のようで、確実に今日という日とつながっています。   本田直之 レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役として2001年にJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ・東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまでに訪れた国は60ヶ国、200都市を超える。 著書にレバレッジシリーズをはじめ、「50歳からのゼロ・リセット」等があり、著書累計300万部突破し、韓国・台湾・中国で翻訳版も発売。   1月は『「やらなくていい仕事」を持たない』を掲載します。※本コラムは『何を捨て何を残すかで人生は決まる(青春新書)を引用しています。    

  • 真珠湾の軍施設で銃撃 3人死傷、軍人自殺 ハワイ  

    2019年12月05日

  • 【第六回】 サマータイム終了  アリゾナ州とハワイ州がサマータイムを適用しない理由

    2019年11月21日 アメリカ101

     今年もまた時計の針を1時間戻す「サマータイム」(summer time=夏時間)終了の時期となりました。 「11月第1日曜日午前2時」ということで、今年は11月3日に「標準時」に戻ったわけですが、「夏時間」が現在のように11月初めまで続くようになって10年以上が経過するものの、ハロウィーンを過ぎても「サマータイム」が続くという違和感をぬぐえないのは筆者だけでしょうか。    アメリカでの「夏時間」制度の法的根拠となっているのは、「1966年統一時間法」で、そこでは「daylight saving time」(日光節約時間=DST)と呼ばれていますから、さしずめ「日光を有効に使うための時間節約の方策」であり、夏にはこだわらない表現とあって、それほど違和感が強くないのかもしれません。    実は、1916年4月に世界で初めて「日光節約時間」を採用したドイツでは文字通り「Sommerzeit」(夏時間)と呼んでいました。第1次世界大戦の最中で、空爆に対する灯火管制効果や石炭不足への対応策でした。 イギリスやアメリカでも「夏時間」採用の是非で活発な議論があったものの決定には至らなかったのですが、敵国ドイツの採用でイギリスが1カ月遅れで急遽追従を決めました。しかしアメリカでは鉄道会社各社の強い反対があって、結局「夏時間」採用となったのは1918年のアメリカの参戦時です。 その後第1次世界大戦終了に伴い「夏時間」は総じて廃止となったものの、第2次世界大戦勃発で再びヨーロッパ各国やアメリカで再度採用となり、運用時期で変遷があったものの、概して北半球を中心に約70カ国が採用して現在に至っています。    日本では「夏時間」はアメリカ軍占領下の1948年から1951年まで採用されたのですが、その後、その是非でさまざまな議論が繰り返されています。 最近では2020年東京五輪開催で酷暑対策としての採用論があったのですが、立ち消えとなりました。    通常夏時間は国家やEU(欧州連合)といった地域単位で実施されているのですが、アメリカの場合、「United States」という連邦国家であり、各州に大幅な自治権が付与されているため、前記の「1966年法」でも州の判断で「夏時間」不参加を決めることができるとされています。 そして現在は50州のうち、ハワイ、アリゾナの両州が通年「標準時」を採用しています。ハワイは赤道に近く、一年を通じて日の出/日の入りが一年中ほぼ同じ時間なので、「夏時間」は不要というわけです。    だがアリゾナ州は、州北東部の大きな地域がインディアン居留地として認められ、自治権を有する先住民ナバホ部族とホピ部族が存在することで複雑となっています。 というのも、ナバホ部族は居留地内で「夏時間」を採用していることに加え、そのナバホ部族居留地内の2カ所に居留地を有するホピ部族が「標準時」を採用、そのホピ部族のひとつの居留地内に、さらにナバホ部族の居留地があるという複雑さです。 例えば、アリゾナ州フラッグスタッフからモニュメントバレーあるいは、アリゾナ、ユタ、コロラド、ニューメキシコの4州境界線が集まるフォー・コーナーズ(Four Corners)方面に、これらの居留地を経由するドライブ旅行をすれば、一日足らずで7つの時間帯を通過するという稀有の経験ができますので、来年の「サマータイム」休暇プランにいかがでしょう。   著者/ 佐藤成文(さとう・しげぶみ) 通称:セイブン 1940年東京都出身。早稲田大学政治経済部政治学科卒。時事通信社入社、海外勤務と外信部勤務を繰り返す。サイゴン(現ホーチミン市)、カイロ、ベイルート、ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス各支局長を歴任し、2000年定年退社。現在フリーランスのジャーナリストとしてロサンゼルス在住。  

  • VOL.3 「なくてもいい物」を持たない 不要な物はあなたの何を〝縛っている〟のか  

    2019年11月20日 本田直之

    第一回で「持たない生き方とは、持ち物を減らす断捨離やミニマリズム、シンプルライフなどといった暮らしのスタイルやノウハウではありません。大事なのは、物を減らすことではなく、自分にとって必要なモノを見極め、それを選び取り、見た目ではない豊かさを手に入れること。つまり、持たない生き方とは、自ら考え、選択し、幸せに、自由に暮らしていく生き方の提案です」と書きました。 誰かに言われたから捨てるのではなく、自分で決断し、選びとっていくこと。それが物との向き合い方の大前提となります。   まずはあなたの身の回りを見渡してみましょう。部屋やカバンの中など、改めて注意してみると不要な物がいくつもあることに気づくはずです。こうした多くの物に囲まれた暮らしというのは、それだけであなたの自由を奪ってしまいます。   例えば、住宅ローンを組んで買った家という物があり、そこにさまざまな物を詰め込んで暮らしていると、移動の自由、職業選択の自由が狭まっていきます。 しかし、「自分は持ち家を持たない」と決めることができれば、仕事選びも居場所選びも自由になり、身軽に動けるようになります。   物との向き合い方で重要なのは、「あえて捨てる」という感覚を持つことです。 自分にとって何が大事かを見極められれば、必要な物以外を捨てることができます。それは持つことをあきらめるという消極的な選択ではなく、あえて捨てることで、身軽に、自由になるためです。 ところが、自分にとって何が幸せかわからず、進みたい道が決まっていない人は、常に不安を抱えています。その不安を埋めようと物を買い、必要以上に人との繋がりを求め、それでも満足感を得られずに「もっともっと」と自分を縛っていきます。   かつては社会や会社が与えてくれるものに乗っていれば幸せになれました。しかし、今は何が自分にとって幸せなのか、自ら考え、選ばなければ満足感を得られない時代です。 少しでも自分は不要な物に縛られていると感じているなら、こう問いかけてみてください。 あなたにとって本当に重要なものは何ですか?   一歩外に踏み出すことで、磨かれるもの   自分にとって本当に重要な物を知るためには、好奇心が欠かせません。 今はまだ知らない物をみつけ、もっとよく知りたいという欲求は人を成長させてくれます。子どもたちの目がキラキラと輝き、ただ散歩しているだけでもすごく楽しそうなのはすべてが新しい体験だからです。 何も知らないからこそ、子どもたちは好奇心の塊となって目をキラキラとさせています。   ところが、大人になってくると多くの人がキラキラを失っていきます。それは経験が増え、いろいろなことがわかった気になってしまうからです。 好奇心よりも諦めの気持ちが先に立ち、新しい経験やチャンスを前にしても「いや、やってみてもいいけど、まあ、このくらいでしょう」と尻込みしてしまう。この知った気になる、わかった気になるというのは人生においてマイナスにしかなりません。 試しもせずに知った気になるよりも、何事にも興味を持って行動する方が新しいインプットになります。知っているモノしか選ばない。同じ仲間とばかり飲みに行く。そんなふうに豊富な選択肢があるにもかかわらず、同じモノを追い求めると、どんどん考え方が凝り固まっていきます。   大切なのは日頃の行動範囲から一歩外に出ること。自分が普段やっていないことをしてみること。それが思考のストレッチとなり、あらゆる状況に応じて対処できる柔軟性を育みます。   わたしが「貰い物」を断るワケ   ハワイから日本に戻ってくると、東京は本当にいろいろな物をくれる街だなと思います。 道を歩いていると広告付きのティッシュが差し出され、銀行や保険の窓口で商品に関する手続きをすると粗品が出てきます。年末になると取引のある相手から来年のカレンダーが届き、ドラッグストアでは試供品が配られ、駅にはフリーペーパーや割引券が置かれています。   しかし、わたしはある理由から、こうした貰い物をすべて断っています。銀行の名称入りのボールペン、メーカー名の入ったワイングラス、ブランドネーム入りのエコバッグ・・・。一切受け取りません。 なぜなら貰うという行為は完全に受け身だからです。 持つ必要のない物を受け取ること、特に欲しくない物を無料だからといって手にしてしまうこと。安易に何かを受け入れてしまうのは、自分で判断するのを放棄したのと同じことです。 小さな選択かもしれませんが、小さな妥協がいずれは習慣化され、「ま、いいか」という範囲は広がっていきます。そして、無料の物を受け取るかどうかで始まった判断の停止状態が、仕事での意思決定にも影響を及ぼすこともあるのです。   「みんながいいと言っているから、いいか」と流されてしまうのはとても危険なことです。 小さな選択肢1つでも、自分はどう思うのか。差し出された無料の粗品は、自分にとって必要な物か。手に入れたい物か。持つべき物か。重要なのは“物”そのものではなく、突き詰めて考えることです。   自分が心地良いと思える生き方を手に入れるためには、意思決定が求められる場面1つ1つが、トレーニングとなります。自分の価値観、優先順位をはっきりさせ、ブレない軸を作りましょう。そうしなければ、黙っていても物が押し寄せてくる環境で持たない生き方を実践することなどできません。 ライフスタイルとは勝手にできあがっていくものではなく、どこかで選択することによって成り立つものだからです。   これからの時代の、愚かな消費者、普通の消費者、賢い消費者   賢い買い物か、そうでないかを分けるのも「考え続けること」がポイントになります。自分は何を求めているのか。そのためにもそもそも物は必要なのか。必要だとしたらどんな生き方、どんな物を選ぶべきなのか。考え続けることでしか、自分を変えることはできません。   例えば、「食」というものを通じて考えてみましょう。毎日の食事はわたしたちの体を作る大切なものです。この先、どんな働き方、どんな生き方をしていくにしても体が資本であることは変わりません。   そこで質問です。あなたは体の求めに応じた「食べ物」を選んでいるでしょうか。 もし、「安いから」という理由でメニューを決めているのであれば、それは問題です。 わたしもアメリカ留学中、1日3ドルで暮らしていた時代は「安い」という理由だけで食材を選んでいました。短期間だったからやりくりをゲーム感覚で楽しめたものの、長期的に考えると安さを基準にした食生活は肥満などの遠因となり、体に良くない影響として表れてきます。 また、体調を崩してしまった時の生活や仕事への影響、医療費などのコストを考えれば、安さよりも安全や安心を軸にした食材選びを心がけるべきです。 着る物や住む場所にお金をかけ過ぎた結果、自分の口から入り、体を作ってくれる食べ物を節約するというのは非常にバランスを欠いた考え方と言えるでしょう。 フェラーリを買ったものの、手持ちの現金が乏しいので昼ご飯は毎日インスタントラーメンという生活はどう考えても豊かではありません。   「本当に必要な物」を見極めるために必要なこと   わたしがハワイに移住したのは、サーフィンができて、気候が過ごしやすい場所で生きていたかったから。そしてなによりハワイに住んでいることが好きだったからです。 誰かの真似をしたわけでも、人に自慢したかったわけでもありません。 サーフィンをして、満ち足りている。にこにこと笑っていられるのは、「自分がどうすれば幸せを感じるか」についてよく知っているからです。わかっているから満たされる。誰の手も借りず、自分を幸せに導くことができるのです。 本当に必要な物・・・。それはたぶん、「足る」を「知る」ことです。   本田直之 レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役として2001年にJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ・東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまでに訪れた国は60ヶ国、200都市を超える。 著書にレバレッジシリーズをはじめ、「50歳からのゼロ・リセット」等があり、著書累計300万部突破し、韓国・台湾・中国で翻訳版も発売。 12月は『「必要以上のつながり」を持たない』を掲載します。※本コラムは『何を捨て何を残すかで人生は決まる(青春新書)を引用しています。  

  • ホノルルの朝は焼き立て本格リゾートパンから♥

    2019年11月13日 さとみるくの Happy Life Style

    名前:Bakery & Table Honolulu   地域:ホノルル   紹介:日本初のリゾートホテル「赤倉観光ホテル」で提供されてきた自家製パンやケーキのホテルベーカリーを、そのままハワイの雰囲気で楽しめるBakery & Table Honolulu。 エネルギッシュなハワイの光が一日中差し込む二階建ての広々とした店内には、1937年から培われてきた歴史とおもてなしがぎっしり詰まっています。   おすすめ:1日100個以上売れるという大人気のサクサクもっちり濃厚カレーパン。 どっしりリッチなモンブランタルト。 特製シーフードパスタ。   ポイント:Bakery & Tableのもっちりしっとりパンの秘密は、北海道の小麦「ゆめちから」を使い独特の旨味を引き出す湯種製法による賜物。   詳細:Bakery & Table Honolulu 938 Piikoi Street, Honolulu, Hawaii 96814 https://www.bakeryandtable.com/