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  • 丸秀 オンライン限定10%オフ 12/20までキャンペーン実施中!

    2019年12月04日

    ギフトシーズン到来!大切な方々へ贈り物をしませんか。 サンタバーバラ産のうにを使用した丸秀の商品は、日本向けギフトにも毎年好評。 日本全国クール便、アメリカ国内向けは翌日配達。   現在、12月20日(金)までの注文&クーポン利用で10%オフのキャンペーン中(セット商品は除く)。 クーポンコード:LALALA19。 申込みは、www.maruhide.usまで。

  • 東京ビューティ、 ホリデースペシャルを開催。 人気のスキンケアを大セール!

    2019年12月04日

    外出する機会が増える季節、お肌に磨きをかけてホリデーシーズンを楽しもう。 東京ビューティでは、12月中にお買い上げの方全員に「ホワイトパールのクラッチポーチ」を、100ドル以上お買い上げの方、先着20名様には「洗顔パウダー」($60)もプレゼント。 店頭、電話注文、オンラインショッピングで購入可能。 売り切れる前に急いで!★ハーブクリアジェルピュア $29→$24★ラインケアV $48→$39★ザ・クレンジング $68→$59★ザ・オイルセラム22 $80→$69。

  • Orange County Friendship Choir 2019ホリデーコンサート

    2019年12月04日

    オレンジカウンティで唯一の日系混声合唱団「Orange County Friendship Choir(OCFC)」が毎年恒例の2019ホリデーコンサートを開催する。 日時は12月12日(木) 7:45 pm、場所はYamaha Music Center(4620 Barranca Pkwy Irvine CA 92604)。 家族、友達誘い合わせて、クリスマスキャロルをコーラスと一緒に歌い、レセプションでメンバーとの交流を楽しむことができる。 コンサートの入場は無料。 OCFCについての詳細は下記まで。

  • 【12/12(木)~12/15(日)】 ディズニー・オン・アイス ミッキーズ・サーチ・パーティ

    2019年12月04日 Los Angeles

    ディズニー映画のキャラクターたちが氷上で歌って踊る楽しいアイスショーが今年もLAにやって来る。 ミッキーやミニー、ドナルドたちが氷上で華麗なパフォーマンスを繰り広げる。チケットは$125~。

  • 【12/7(土)】 ブリュー・ホー・ホー ホリデー・エール・フェスティバル

    2019年12月04日 Los Angeles

    カリフォルニアを代表するブリュワリーが集結するクラフトビールのテイスティングイベント。 100種類もの地ビールや冬季限定のホリデー・エールが楽しめる。色々飲み比べられるビール好き必見のイベント。 入場料は$55、お酒が飲めないドライバーは$20、21歳以上限定。

  • 【開催中~12/23(月)】 クリスマス・キャロル

    2019年12月04日 Los Angeles

    イギリスの文豪チャールズ・ディケンズが1843年に出版した小説「クリスマス・キャロル」を基にしたミュージカル。 クリスマスの夜にケチで孤独な初老の男の元に3人の精霊が現れて運命が変わる物語は、クリスマスにぴったり。チケットは$25~。

  • 【12/8(日)】 エルセグンド・ホリデー・パレード

    2019年12月04日 Los Angeles

    今年で56回目を迎えるエルセグンドのホリデーパレードは、華やかにデコレートされたフロートや美しい衣装のダンサーが参加。 もちろんサンタクロースも登場する。折りたたみ椅子と防寒着を持参して出かけましょう。見学は無料。

  • 【12/6(金)~12/7(土)& 12/13(金)~12/14(土)】 ダナポイント・ハーバー・ボート・パレー・オブ・ライツ

    2019年12月04日 Los Angeles

    今年で45年目を迎えるダナポイント・ハーバーで毎年行われるボート・パレード。 ウォーターフロントのレストランからも見学できる他、午後4時半からはフェスティバルも行われている。 ボートに乗船してサンタクロースと写真が撮れるチャリティーイベントも。 詳細はウエブで確認を。

  • 【12/7(土)】 ベンチュラ・ウィンター・ワイン・ウォーク・ アンド・ホリデー・ストリートフェア

    2019年12月04日 Los Angeles

    ダウンタウンの複合施設L.A. Liveに今年も期間限定でスケートリンクがお目見えする。ライトアップされたクリスマスツリーを見ながら野外リンクで思いっきりスケートが楽しめる。料金は$22、6歳以下の子供・シニアは$17。

  • 【12/7(土)~12/8(日)】 くるみ割り人形

    2019年12月04日 Los Angeles

    2004年に設立されたロサンゼルス・バレエ団によるクリスマス定番の名作「くるみ割り人形」が今年もLA各地で上演される。 幻想的な夢の世界は、子供から大人まで楽しめる。 日本人ダンサーの清水健太氏が王子役を務めている。チケットは$39~。

  • 【12/6(金)~12/8(日)】 ハーベスト・フェスティバル

    2019年12月04日 Los Angeles

    西海岸最大規模のインドアのアート&クラフト・ショー。 ジュエリー、洋服、写真や木工製品などハンドメイド作品だけでなく、玩具や食べ物、この時期にぴったりのクリスマスの飾りなどもある。 入場料は大人$9、シニア$7、13~17歳の子供は$4、12歳以下は無料。

  • 【12/7(土)】 ヴィクトリアン・クリスマス・セレブレーション

    2019年12月04日 Los Angeles

    19世紀当時の暮らしを再現する博物館として保存されている1864年に住居として建てられたヴィクトリアン調の邸宅で、今年もホリデーイベントが開催される。 クリスマスデコレートを施された館内を見学できる他、サンタと写真撮影もある。 入館は無料。

  • 人の心を揺さぶる音楽の力 ドラマー 田辺 壮一郎 Soichiro Tanabe  

    2019年12月04日 ロサンゼルスで暮らす人々

    LAでのセッションを中心にドラマーとして広く活動する田辺壮一郎さん。共演アーティストはグラミー賞ノミネートプロデューサーのRichard RudolphやAdam Berg、シンガーソングライターのMike Bauer、ジャズミュージシャンのCody Dearなど。 インスタグラムwww.instagram.com/souji_ichi/ https://souji-0719.wixsite.com/soichiro-tanabe

  • 大好きだった木内みどりさん

    2019年12月04日 テリー伊藤の東京チャンネル

    女優の木内みどりさん(69)が急性心臓病のため、11月18日亡くなった。前日の17日まで元気な様子を自らツイートしていた。 16日に広島市内のスタジオで朗読の収録を行い、翌17日は原爆ドームを訪れていた。 その後散歩をしながらホテルに戻り、数時間後に部屋で亡くなった。 木内さんは11月7日にハンガリー旅行から帰国したばかり。 70歳を迎える来年には、70か国目となるトルコ旅行を娘の頌子さんと一緒に行くことを楽しみにしていた。

  • 魂のナビゲーションシステム・ 直観をオンにして、 自分らしく幸せに生きる

    2019年12月04日 さとみるくの Happy Life Style

    名前:片岡奈津美(Natsumi Kataoka)   職業:サイキックミディアム(個人セッションや「直観を磨く」ワークショップを主催) ハマっていること:リアルターの夫と一緒に素敵な御宅を見に行くこと。1日を気持ちよく過ごすための朝のメディテーション。   健康とキレイの秘訣:たくさん笑うこと。不安や恐怖に人生の主導権を渡さないこと。   お気に入りの場所:オーシャンフロントの景色に癒されるTerranea Resortの散歩コース。   アメリカに来た理由:枠に捉われず自由に選択してみたくて、大学進学のために渡米しました。   最近感動したこと:クライアントさんに感謝の言葉をいただいたこと。「アドバイス通りに動いてみたらスムーズにことが進みました。今までいろんな方から受けてきたリーディングの中で一番良かったです!」と、熱のこもったお言葉をいただいて胸が熱くなりました。サイキックミディアムとしてのお仕事は私の天職だと思っているので、個人セッションやワークショップを通してお役に立てることがとても幸せです。   尊敬する人:私のサイキックミディアムの師匠Mavis Pittila。80歳になる今も現役で、イギリスから世界中の生徒たちに愛と学びを与えてくれています。   夢:参加した人が自分に自信を持つことを学んで人生の大きなシフトを経験できる、魂に響くリトリートを主催すること。   メッセージ:セッションでは、スピリットガイドから受け取るビジョン&メッセージ、そして占星術も駆使して、「自分らしい生き方」や「最善の選択」を導くための現実的に使える情報をお伝えしています。直観を磨くワークショップは、参加者の方々が自分の中の「信頼できるナビ」を育てて、直観をもっと実用的に使えるようにトレーニングする体験型のプログラムになっています。セッションは対面またはオンラインで、ワークショップはLAを拠点に他都市へもリクエストに応じて出張しています。 Email: blissandmoments@gmail.com Website: www.blissandmoments.com Instagram: @bliss_natsumi

  • 新メニュー 「塩鯖定食」!

    2019年12月04日 魂の一品

    塩鯖定食 そば:19.95ドル うどん:18.95ドル

  • Vol.9 高校生で帰国する子どものアメリカ生活

    2019年12月04日 教育コラム

    高校生で帰国する子どもたちは、小学校高学年や中学校の時に来米していることが多いです。現地校では、来米してすぐにミドルスクールやハイスクールに通学することになりますので、とても苦労することが多いです。日本の中学校で英語教育を受けただけでは、現地校での学習には通用しません。また、英会話の学習をしていたとしても、先生や同級生とのコミュニケーションはできても、授業を聞いて理解したり、教科書を読んだりすることは難しいですし、テストを受験したり、リポートを書いたり、発表したりすることは至難の業でしょう。中には、授業についていけないだけでなく、学校生活にもなじめず、不登校になってしまう子どももいるくらいです。  もちろん、日本人や外国人が多い学校では、ESLのクラスに所属して、英会話や授業のサポートを受けることもできます。ただし、ESLのクラスの授業は、通常の授業とは異なりますので、学年相応の教科の知識が修得できないこともあります。また、日本人が多い学校では、現地校内で日本語を使ってしまうことが多くなり、英語力がなかなか伸びないというケースもあります。  一方、小中学生で帰国する場合と異なり、帰国するための準備も大変です。高校に入学や編入学する際に、入学試験の受験が必要で、現地校での学習に加え、帰国時の受験対策をしなければならないからです。高校一年生の四月に入学する場合には、中学校での履修内容から出題される国語、数学、英語の三教科の試験が課されます。社会や理科が課される高校もありますが、試験がなくても、高校入学後を考えれば、勉強しておく必要があります。また、作文や小論文が課される高校もあります。高校一年生の四月を過ぎて入学する場合は編入学となります。国語、数学、英語の三教科の試験が課されることが多いですが、地歴・公民や理科、作文や小論文が課される高校もあります。出題範囲やレベルは、その高校の履修内容と同様です。つまり、帰国までに、入学・編入学試験に対応できる日本語での学力を修得しなければならないのです。  また、日本の高校に入学・編入学するためには、現地校でのクレジットの取得も重要です。九年生修了は高校入学の条件ですし、編入学のためにも、日本の学年に相当する現地校の学年を修了していることが条件になります。つまり、現地校の授業に出席し、課題や宿題を提出し、テストで合格点を取ることが必要です。そのためには、家庭での学習時間の確保が重要となりますが、一方で、帰国のための日本語での学習時間も確保せねばなりません。  せっかくのアメリカでの中学校や高校生活を謳歌しようと、スポーツや音楽、ボランティアなどにも参加することは良いことですが、このような活動のためにも時間が取られ、睡眠時間が削られている子どももいます。しかし、海外で苦労したことによって、大学進学や就職で、素晴らしい成果を挙げ、活躍している子どもたちが目立っています。頑張ってほしいです。 次回は、『ますます多様化する高校卒業後の進路について』を掲載します。   令和元年度の補習校の授業日も、もうすぐ残り四分の一となります。月日が過ぎるのが早く感じます。年が明けると、年度末と新年度のための校務に追われ、もっと月日が過ぎるのが早くなるでしょう。ただし、子どもたちの成長を感じることができることを嬉しく思います。    

  • Vlo.8 中学生で帰国する子どものアメリカ生活  

    2019年12月03日 教育コラム

    中学生で帰国する子どもたちは、小学校高学年や小学校卒業後間もない時期に来米していることが多いです。日本の小学校で日本語の基礎が定着しているため、日本語力が急激に衰えることはありません。しかし、補習授業校などで日本の教科書での学習を継続しないと、帰国後に適応できる学力が身に付きません。また、来米後すぐに学ぶ現地校のエレメンタリースクールでは、英語に苦労しながらも何とか乗り切れるのですが、ミドルスクールに進学すると現地校の学習内容が難しくなり、宿題も良質ともに増えます。個人差はありますが、中には帰宅後も現地校の学習に追われ、補習授業校の宿題や予復習の時間が取れなかったり、場合によっては両立ができず、補習授業校を休むことになったりする子どももいます。来米後すぐにミドルスクールに入学する子どもには、この傾向が目立ちます。  一方、小学校高学年よりも早い時期に来米し、中学生で帰国する子どもの場合は、現地校のミドルスクールに進学する頃には、すっかり現地校に馴染んでいることが多いため、そんなに苦労することはありません。しかし、どちらかというと英語の方が強くなり、補習授業校の小学校の日本の教科書での学習がしっかりと身に付いていないというケースも見受けられます。  いずれにしても、中学生で帰国する場合には、帰国後の学校選びにも苦労しておられる方が目立ちます。もちろん、公立中学校は、自宅の住所が決まれば、いつでもすぐに入学できます。ただし、アメリカ生活がある程度長くなった子どもには、適応しにくい雰囲気のある学校もあります。また、中学卒業後に待っている高校入試も心配です。そのため、帰国生の受け入れを行っている国私立の中高一貫校に目を向ける方もおられます。この場合、入学試験の受験が必要になります。入試の内容は学校によって異なりますが、国語、数学、英語の三教科が目立つので、そのための対策に帰国前から着手する必要があります。  しかし、英語の方が強くなった子どもにとっては、このような入学試験対策は至難の業と言っても過言ではありません。その場合には、英語力を重視する入試を行う学校を受験しています。また、中学校入学後の日本語での学習にも不安を感じている場合には、公立中学校はもちろん、国私立の中学校でも、授業についていくことが大変になりますので、学習内容や日本語の補習をしている学校や、英語で授業を行っている学校を選択する方もおられます。  このように、中学生で帰国する子どもは、来米後しばらくは現地校の学習に苦労し、また帰国が近づけば、受験対策に追われる生活を送っています。ただし、日英両語での会話が流ちょうになりやすいのは。このような子どもです。帰国後も英語力の保持を心がけていただきたいと思います。 次回は、『高校生で帰国する子どものアメリカ生活について』を掲載します。 シカゴ、ワシントンDC、ニュージャージー、サンノゼ、ロサンゼルス、デトロイト、コロンバス、レキシントンを訪問し、日本の大学進学を目指す多くの高校生や保護者の皆様にお会いしました。帰国生大学入試の受験対策は大変ですが、ぜひ頑張ってほしいです。  

  • Vol.7 小学生で帰国する子どものアメリカ生活  

    2019年12月02日 教育コラム

    小学一・二年生で帰国する子どもは、乳幼児期に来米していることが多く、中には、アメリカ生まれという子どももいます。家庭内では日本語を使っていても、現地の保育園や幼稚園のみに通園している場合には、英語が第一言語になりやすいというケースが目立ちます。家庭内でも、英語の本を読んだり、英語のテレビを観たりすることも多くなりますし、兄弟姉妹との会話も英語になったりすることもあります。したがって、帰国を予定している場合には、家庭内での日本語使用を徹底することや、日系の幼児教室を利用することが大切です。また、学齢期になった際には、補習授業校にて学習することも必要です。帰国後は、公立小学校に入る子どもがほとんどですが、学校や友達にもすぐに馴染んで、あっという間に日本の子どもと変わらなくなります。せっかく身に付けた英語も、忘れてしまう子どもが多いです。  小学三・四年生で帰国する子どもは、幼児期や小学校入学後の間もない時期に来米していることが多いです。来米直後は、英語や現地校の環境に戸惑うこともありますが、すぐに馴染む子どもが目立ちます。現地校ではもちろん、家庭でも現地校の宿題に取り組むため、英語で学習する時間が多くなり、英語が第一言語となる傾向もあり、一方で、日本語力が伸び悩む子どももいます。日本の学校の小学三・四年生の学習は、小学校入学後からの積み重ねがないと理解がすることが難しくなることもありますので、補習授業校での学習の継続が、とても重要です。  小学五・六年生で帰国する子どもは、小学校低学年時に来米していることが多いです。中には、幼児期に来米している子どももいます。来米直後は、英語や現地校の環境に戸惑うことが多いのですが、現地校の学習内容も、それほどは難しくはなく、現地の友達もできやすいので、しばらくすると馴染めるようになります。英語力の定着は個人差があり、英語が第一言語のようになる子どももいますが、そこまでには至らない子どももいます。後者の場合、現地校がミドルスクールになると、英語での学習に苦労するということもあります。一方、前者の場合は、帰国後に日本の学校での学習に苦戦するということもあります。補習授業校での学習の継続が、より重要です。  また、帰国生も小学校卒業後は、多くの子どもが公立中学校へ進学しますが、国私立中学校への進学を希望する場合には、補習授業校の学習のみでは対応できないこともあるので、アメリカにいる時から学習塾や通信講座を利用する必要もあります。私は、学習塾の講師をしていた時に、中学受験生の指導をしましたが、小学六年生の秋からは、平日の夜に週四・五日、土曜日は終日にわたり、受験対策の学習に取り組みました。睡眠時間も少なく、かなりハードな生活が続きましたが、子どもたちはよく頑張ったと思います。 次回は、『中学生で帰国する子どものアメリカ生活』を掲載します。   10月中旬から11月中旬は、全米の12都市を訪問し、帰国生大学入試の説明を行っています。現地校で学び、日本の大学進学を目指す高校生は、日英両語での高度な学習をしなければならず、負担も重いですが、この経験は必ず今後の人生に生かされますので、頑張ってほしいと思います。

  • Vol.6 帰国生のアメリカ生活    

    2019年12月01日 教育コラム

    私は、アメリカの複数の都市の補習授業校や学習塾の教員として、多数の帰国生の指導に携わりました。帰国生は、保護者の仕事の都合で来米するため、来米時の年齢、在米年数は様々です。年齢は、最近は若年化傾向にあり、未就学児や幼児、小学校低学年が多く、中学生や高校生の時に来米する家庭は少なくなっています。在米年数は、二年から三年が多いですが、五年とか十年以上という子どももいます。  アメリカの帰国生の多くは、平日は現地校に通学します。この現地校に馴染めるかどうかが大切です。また、帰国後に日本の学校に適応できるように、補習授業校で日本の教科書を使った学習を継続することや日本の学校生活を体験することも重要です。高校や国私立中学校への入学や編入学を予定していれば、受験対策も必要です。  幼児や小学校低学年時に来米した子どもは、現地校での学習内容も難しくなく、同級生とのコミュニケーションも取りやすいので、比較的早く馴染める傾向があります。また、二年から三年暮らせば、英語力はかなり向上し、ネイティブ並みになる子どももいます。しかし、小学校低学年は、日本語や日本の学校教育の基礎を定着させる時期です。そのため、教科書での学習をしっかり行わないと、帰国後に日本の学校の学習についていけないという問題が生じます。また、帰国後の数年で、せっかく身に付いた英語を忘れてしまう傾向も目立ちます。  小学校高学年時に来米した子どもは、低学年の子どもより時間はかかりますが、多くが現地校に馴染めるようになります。二年から三年で英語力が向上し、英検二級や準一級に合格する子どももいます。一方、日本の教科書での学習を継続していれば、日本語力を維持することもできます。ただし、学習する漢字の数も増えますし、内容も難しくなります。また、中学生として帰国することも多いので、学習内容を修得するための努力が必要です。  中学生や高校生時に来米した子どもは、現地校に馴染むのに苦労するケースが目立ちます。現地校の学習内容は難しくなり、英語の語彙力も必要になります。また、宿題も多くなり、多くの子どもが、帰宅後は毎日深夜まで宿題に追われます。また、思春期でもあり、現地校の同級生と仲良くなることも大変です。現地校生活が辛くなり、登校できなくなる子どももいます。しかし、現地校での学習を、歯を食いしばって頑張り、英語力が向上し、それを活かしてアメリカの大学に進学する子どももいます。また、この時期に身に付けた英語力は、維持できる傾向があり、日本の大学卒業後に英語を生かした仕事に就いている子どもも目立ちます。  このように、来米時期や年齢、在米期間は様々でも、アメリカに暮らす帰国生がいろいろな苦労をしています。しかし、多くの日本人が経験できるわけではないアメリカでの生活は貴重です。帰国後も、この経験を活かしてほしいと思います。 次回は、『小学生で帰国する子どものアメリカ生活』を掲載します。 日本の学校の学年は4月から半年が過ぎ、これからの半年は、次の学年に進む準備期間となります。補習校と現地校との両立や部活動、習い事、受験対策などと忙しい日々を過ごしている子どもたちが着実に成長していく姿を見るのは、とても嬉しいことです。