全米/ローカルニュース

  • けんかのUber乗客、FWYに飛び出し死亡  

    2019年10月14日

    【ロサンゼルス14日】フリーウェー101号東行きのベンチュラBlvd近くで14日午前3時半頃、Uberの男性乗客2人が後部座席でけんかを始め、運転が不可能となったドライバーが路肩に車を停めたところ、男性1人が車外に飛び出し、中央分離帯を乗り越えたところで走ってきた車にひかれ、死亡する事故が起きた。 男性は、ドライバーがよんだカリフォルニア・ハイウェー・パトロール局の車にひかれたとの情報もある。   乗客2人は、ウェスト・ハリウッドからUberに乗車。死亡した男性は複数の車両にひかれたとの情報もあり、警察当局が捜査している。この事故でフリーウェー101号は一部閉鎖され、ベンチュラ郡からロサンゼルス・ダウンタウンまでの渋滞が悪化した。  

  • 加州知事が新法案署名 学校の始業遅延など  

    2019年10月14日

    【ロサンゼルス14日】カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は13日、複数の新法案に署名した。   最も物議を醸している「法案328」は、学校の始業時間を中学校は午前8時以降、高校は午前8時半以降に遅らせる内容で2022年7月から施行される。 「法案218」は、幼少時に性的虐待を受けた被害者が民事訴訟を起こすかどうかの決断期間を、40歳まで、または虐待発覚から5年に延ばす内容。これまでの決断期間は26歳までか発覚から3年以内だった。   「法案SB-24」は、UC機構とCSU機構の34の大学キャンパスで妊娠中絶の薬を提供する全米初の法案で2023年から施行されるが、資金源として1千万ドル以上の私的寄付金が集められた場合のみ施行となる。   「法案SB8」は、州立公園やビーチでの電子タバコを含む喫煙を禁じる。2020年から施行され、違反者には25ドルの罰金が科される。駐車場は対象外。   「法案AB313」は、サーカスで、象や熊などの野生動物を含むほとんどの動物を使うことを禁じる。飼いならされた犬や猫や馬、ロデオは除外。このような法案は、ニュージャージーとハワイに次いで3州目。 「法案AB44」は、新しい毛皮製品の販売を禁じる全米初の州法となり、製造や販売の申し出も違法。 「法案AB1254」は、ボブキャットを殺したり捕獲することを禁じる。   「法案SB395」は、ドライバーがアクシデントでひいた野生動物を、オンラインで申請後、持ち帰って食べることを許す法案。2022年の施行までに、州の魚類野生生物局が、野生動物と車の衝突事故が多い3地域を選び、試験的に実施される。 同法案の分析者によると、過去6年間に州全体で大型野生動物と車の衝突事故は8千件起きており、1,500人が負傷し少なくとも24人が死亡した。同法案の下、衝突が多い地域を特定し、野生動物専用の横断道をハイウェーに設置する計画もある。   「法案SB-265」は、学校の給食代を納めていない家庭の子供に対しても、他の生徒と同様に給食の配当を受ける権利を保障する内容。これまでは、給食代未納の子供は俗に「lunch-shaming」と言われる方式で、給食配当を受けられなかったり、安価な食事を提供されていた。  

  • 建設中のホテル崩落、1人死亡  

    2019年10月13日

    【ワシントン13日時事】ルイジアナ州ニューオーリンズで12日午前9時ごろ、建設中のホテルが崩落し、当局によると、1人が死亡、少なくとも18人が負傷した。3人が行方不明。 崩落したのは「ハードロック・ホテル」の上層部で、消防隊責任者は「さらに崩落するかもしれない」と現場に集まった記者団に述べた。   国土安全保障省は、現場上空にドローンを飛ばす行為をやめるよう報道機関を含め市民に要請した。消防当局は、周辺の住民に対し念のための避難を呼び掛けている。  

  • NYで銃撃、4人死亡 違法賭博場か  

    2019年10月13日

    【ニューヨーク13日時事】ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、ニューヨークのブルックリン地区で12日早朝、銃撃事件が発生し、少なくとも4人が死亡、3人が負傷した。   現場は民間の社交クラブとされるが、当時、違法賭博が行われていたという。容疑者はまだ拘束されておらず、動機など詳細は不明。

  • Uber乗車は駐車場で LAXで10月末から新規制  

    2019年10月11日

    【ロサンゼルス4日】ロサンゼルス国際空港(LAX)で今月末から、配車サービスのUberとLyft、タクシーがターミナル外に車両を横付けし客をピックアップする行為が禁止される。 客は、シャトルか徒歩でターミナル1横の駐車場まで移動し、そこで乗車することになる。 ドロップオフに関しては、これまで通り行える。   新規制は、空港内で行われている大規模修復工事の影響もあり、渋滞のさらなる悪化を防ぐため。LAXの利用者は、2012年の6,370万人から2018年には8,750万人に増えている。 同様の配車サービス規制は6月、サンフランシスコ国際空港でも実施された。  

  • 年間の家賃値上げ5%までに制限 加州で新法案  

    2019年10月11日

    【ロサンゼルス9日】カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は8日、アパートなどの家賃の年間値上げ率上限を5%にとどめることを定めた「法案1482」に署名した。深刻化するホームレス問題を解決するため。   家主が代わった際に賃借人を追い出して賃貸料を一気に引き上げる行為が横行しているが、同法の下、家主が理由なしに賃借人を追い出すことは禁じられる。 同法は2020年1月1日から施行されるが、5%の上限規制は今年3月15日以降の家賃値上げから適用される。 この法案は2030年までの期限付き施行の予定。   過去15年以内に建設された家や、ユニットにオーナーが住むデュープレックスは対象外。法人や不動産投資信託が所有する住宅を除き、一戸建て住宅も対象外。  

  • 220万ドル相当の偽物ナイキ押収 LA・LB港で中国から  

    2019年10月11日

    【ロサンゼルス9日】ロサンゼルス・ロングビーチ港で9日、中国からの貿易船から、220万ドル相当とされる14,806足の偽物のナイキの靴が見つかり、連邦当局により押収された。 税関・国境警備局によると、このカーゴには「ナプキン」との偽装ラベルが貼ってあった。   ナイキによると、見つかったのはAir Jordan 11やAir Max ’97などのスペシャルエディションやレトロスタイルといったコレクターらに人気のデザインの偽物。 本物はオンラインで一足1,500ドルから2,000ドルで売られているものもある。  

  • 「Toys ‘R’ Us」ホリデーシーズン限定で復活  

    2019年10月11日

    【ロサンゼルス9日】2017年9月に連邦破産法11条の適用を申請し、昨年夏には国内の全店舗を閉店したおもちゃ小売チェーン「Toys ‘R’ Us」がこのホリデーシーズンに、小売大手「Target」の協力を得て復活することが発表された。   ホリデーシーズン限定で、客は「Target」のウェブサイトを通じて「Toys ‘R’ Us」の商品を購入することができる。客はその商品を最寄りの「Target」で受け取るか、配達を選択。 「Toys ‘R’ Us」の親会社「TRU Kids」は「今回のコラボは始まりに過ぎない」と述べており、「Toys ‘R’ Us」の復活も匂わせている。  

  • モービルホーム74軒焼失 カリメサなど各地で火事  

    2019年10月11日

    【ロサンゼルス10日】リバーサイド郡カリメサのフリーウェー10号付近で10日午後2時前に火事が発生し、午後4時頃には火の手が500エーカーに拡大、約250軒が集まるビア・カリメサのモービルホーム・パークに燃え広がり、午後5時の時点で74軒が焼ける被害が出ている。 同エリアのMesa View Middle Schoolの生徒らや住民には避難勧告が出された。   住民の目撃情報として、ゴミ収集車から出火した可能性もあり、強い局地風のサンタアナ風が影響し短時間に火事を拡大させている。 この近辺ではさらに2カ所、モレノバレーとエルセリトでも火災が発生し、消火活動が行われている。    

  • 強風で13,000顧客に電源遮断措置 エディソン社  

    2019年10月11日

    【ロサンゼルス10日】電力会社Southern California Edisonは10日、強風による火災発生を未然に防ぐための電源遮断を、顧客13,000件近くを対象に実施したと発表した。   エディソン社によると、過去5年間に起きた南カリフォルニアの山火事などの火災のうち、半数以上が、強風で飛ばされた物体が電線にからまるなどして発火したためと説明。 ロサンゼルス郡ではパームデールやサンタクラリタを含む4,700件で電源が遮断され、ベンチュラ、ケーン、サンバナディーノの各郡の一部も影響を受けた。 同地域では、空気が乾燥し強風が吹く「red flag warning」警告が出ていた。