全米/ローカルニュース

  • 人口98人の町、困惑 宇宙人愛好家が来月集結?  

    2019年08月16日

    【ワシントン 8月17日時事】「ガソリンスタンドも売店もありません」。米西部ネバダ州の砂漠の町、レイチェルは最近、ホームページ(HP)にこんな警告文を掲載した。インターネット上で企画された宇宙人愛好家のイベントの舞台に突如選ばれ、人口98人の町に困惑が広がっている。   発端は、マティー・ロバーツと名乗る人物が7月にフェイスブックで呼び掛けた同州の米空軍管理区域「エリア51」への「襲撃イベント」。   同所に米軍が隠していると長年うわさされてきた宇宙人を助けようと、ロバーツ氏は9月の襲撃決行を計画。「エリア51になだれ込め。全員で向かえば止められない」という呼び掛けに、国内外から200万人以上が参加の意思を表明し、連邦捜査局(FBI)が動きだす騒ぎになった。   ロバーツ氏は「ジョークのつもりだった」と語り、代わりに近傍のレイチェルで音楽イベントの開催を企画。「エイリアンストック(宇宙人祭り)」と題し、開催予定日の9月20~22日には約1万人の宇宙人愛好家が集う可能性がある。   とはいえ、町の1軒しかないホテルは既に満室。レイチェルはHPで「住民の多くはイベントを快く思っていない」と明かし、参加者に住居へは近づかないよう呼び掛けている。  

  • Amazonがロボットによる配達スタート アーバイン  

    2019年08月16日

    【ロサンゼルス 8月11日】Amazonは11日、オレンジ郡アーバイン市で近々、6つのタイヤが付いた小型クーラーボックスサイズの自動運転ロボット「Scout」による配達サービスをスタートさせると発表した。   Amazonは今年初め、シアトル市郊外でこのロボットによる配達サービスを試験的に実施。アマゾン・スマイルのロゴが付いた水色の「Scout」は、障害物を避けて目的地にたどり着くことが可能で、月曜から金曜の日中に少量の配達物を運ぶことになるという。  

  • 3億超かけたコロシアム修復工事が終了  

    2019年08月16日

    【ロサンゼルス 8月15日】昨年1月から行われていたエクスポジション・パークの「Los Angeles Memorial Coliseum」の修復工事が15日に終了し、3億1500万ドルをかけた新生「United Airlines Field」がお披露目された。 修復工事では、スタジアム内の全席が取り替えられ、スイートやクラブシート、記者ボックスの新設、650台のビデオスクリーン追加、照明やWi-Fiシステムの最新化などが行われた。幅の広い席や通路の増設で、収容人数は工事前の93000人から77500人に減った。   フットボールシーズンの幕開けに、L.A.Rams対Denver Broncosのプレシーズンマッチが24日に行われ、USCが31日にFuresno Stateと開幕戦で対戦する。   コロシアムは、1923年に第一次世界大戦の退役軍人を記念して建てられ、2013年からUSCが運営。これまで2度のオリンピック、2度のスーパーボウル、ワールドシリーズなどを開催し、2028年のオリンピックでも主要施設になる。  

  • 学校周辺の制限速度を時速15マイルに減速 バーバンク  

    2019年08月16日

    【ロサンゼルス 8月12日】夏休みが明けて学校がスタートしたバーバンクで、小中高の公立全24校の近隣の車の制限速度が、これまでの時速25マイルから時速15マイルに減速された。 トラフィック調査の結果から昨年、キャンパス周辺での制限速度を下げる安全対策が取られることになり、市当局は学校がスタートする前の半年間、新しい道路標識などの設置を急いでいた。 時速15マイルの新規制は、学校の授業時間と登下校時に適用される。  

  • 地下鉄駅に炊飯器、爆弾騒ぎに 置いた人物を捜索  

    2019年08月16日

    ニューヨーク市の地下鉄駅に不審な炊飯器を置いたとされる人物  

  • 高級インコがペットショップから盗まれる ブレア  

    2019年08月16日

    【ロサンゼルス 8月13日】ブレア市のペットショップ「Omar’s Exotic Birds」で11日午後1時45分頃、生後3ヶ月のゴシキメキシコインコ(Gold Cap Conure)が、客を装い店内に入った男女2人組により盗まれる事件が起きた。 ブレア市警が公開した防犯カメラの映像によると、混雑する店内で女は、服の下にこのインコを隠して立ち去った。店員が気付いたのはその約2時間後。   容疑者の女は年齢40歳から50歳の白人で、男は50代と思われる白人。ブラジル原産のゴシキメキシコインコは一羽7万円以上。盗まれたインコはまだ幼く、固い食べ物がまだ食べられないため特別なケアが必要だという。 警察は、重罪強盗容疑で2人の行方を追っている。

  • グリーンランド「買いたい」 トランプ氏関心も先方冷ややか  

    2019年08月16日

    グリーンランド・クルスク沖の氷山  

  • 乱射事件後、売れる銃=練習する主婦も 規制進展見通せず  

    2019年08月09日

    【8月9日 時事】テキサス州エルパソで3日に起きた銃乱射事件以降、地元住民が自衛のために相次いで銃を購入している。銃所持の権利が憲法で認められている米国では「銃の暴力には銃で身を守る」と考える人が少なくない。事件を受け、銃規制議論が再燃する中、トランプ大統領は銃購入者の身元調査厳格化に意欲を示したが、規制強化の見通しは不透明だ。   ◇恐怖克服したい    乱射事件は大型小売店ウォルマートで発生し、22人が死亡した。対メキシコ国境に接するエルパソはヒスパニック系が人口の8割以上を占める。容疑者は地元住民ではない白人の男で、中南米からの移民に対する憎悪を背景に犯行に及んだとみられている。    ヒスパニックの主婦パティ・メンドザさん(42)は7日、警備員の夫と共にエルパソ市内の射撃練習場が併設された銃砲店に拳銃の練習に訪れた。拳銃は夫のものだが、メンドザさんはこれまで撃った経験がない。ただ、ヒスパニックを標的にしたとみられる事件が地元で発生し、「怖くなった。(撃ち方を)学んで、恐れを克服する必要があると思った」という。同店には事件をきっかけに仕事の合間に銃を買いに来たと話す男性もいた。    米国では銃規制は州ごとに異なり、テキサス州では免許があれば、携行が認められている。メンドザさんは「銃を持っている人はたくさんいるのに、事件の日そういう人はどこにいたのかと思った。もしかしたら、銃を持っていたけど対抗するのが怖かったのかもしれない」と指摘。銃を持つ人が容疑者を止めていれば「英雄」になっていたとも語った。  

  • FWY5で7,500ガロンの燃料積んだトラック横転

    2019年08月09日

     【ロサンゼルス 8月7日】アットウォーター・ビレッジのフリーウェー5号北行きレーンで7日午前7時過ぎ、7,500ガロンのディーゼル燃料を積んだタンカートラックが横転し、全5レーンに燃料が漏れて通行止めになる事故が起きた。    トラックの運転手は、前を運転していた車が停止した際、止まることができず、ブレーキを踏んだ際にタンカー部分が横転したと警察に話した。 事故現場を横目に運転するドライバーたちのノロノロ運転で、南行き反対車線の車も渋滞になった。 同事故によるけが人は出ていない。  

  • ナイフ持った男が4人刺殺 ガーデングローブとサンタアナ

    2019年08月09日

     【ロサンゼルス 8月7日】ガーデングローブとサンタアナで7日、夕方の約2時間半の間に窃盗を繰り返しながらナイフで無差別に人を攻撃し、4人を殺害し2人に重傷を負わせたザッカリー・カスタネダ容疑者(33)が同日午後6時半頃、警察により逮捕された。    同容疑者は7日午後4時過ぎ、ガーデングローブのアパートで男性2人を刺した後、Chapman Aveの「Cash & More」に押し入り、さらにHarbor Blvdの保険会社で女性を複数回刺して逃走。 サンタアナのサブウェイ・レストランで客1人を刺し殺し、その約10分後に近くのセブンイレブンで男性警備員を刺し殺し、銃を奪って逃げた直後に逮捕された。      警察は、カスタネダ容疑者が2016年以降14回刑務所に入った凶暴なギャングメンバーで、今も収監されているべき人物だと説明。2011年にカリフォルニア州で成立した、州内の刑務所人口を減らすための法案「AB109」の下、釈放されていた。