全米/ローカルニュース

編集: Weekly LALALA - 2019年11月15日

ロサンゼルス市、交通変革へ官民パートナーシップ ウェイモやリフトが参加

 

【ロサンゼルス15日時事】ロサンゼルスのガルセッティ市長は14日、都市部の交通イノベーションを促進するための官民パートナーシップ「アーバン・ムーブメント・ラブズ(UML)」を発表した。深刻な通勤渋滞の緩和に向けて、新たな発想を試行。ビジネスの創出と雇用の改善につなげる。

 

設立メンバーには、ロサンゼルスの交通局や港湾局のほか、通信大手ベライゾンやライドシェア大手リフト、グーグル系の自動運転企業ウェイモ、レンタカー大手エイビス・バジェット・グループなどが含まれる。

 

ガルセッティ市長は「世界の交通イノベーションの首都としてのロサンゼルスの地位を確立する」とコメントした。

 

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  • 米政府「中国全土へ渡航中止を」 大使館員ら退避も

 

    米政府「中国全土へ渡航中止を」 大使館員ら退避も  

    2020年01月31日

    【ワシントン31日時事】米国務省は30日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、中国への渡航情報を見直し、危険度を4段階で最も高い「渡航してはならない」に引き上げた。同省はこれまで、武漢市を含む湖北省への渡航中止を勧告していたが、対象を中国全土に拡大した。   また、国務省は同日、在中国米公館の一部について、緊急対応要員を除く職員と職員家族の国外退避を認めたことを明らかにした。対象は北京の大使館のほか、成都、広州、上海、瀋陽にある総領事館。   米国では30日、初めて人から人へのコロナウイルス感染が確認された。新たな感染者はイリノイ州に住む60代の男性。本人に武漢への渡航歴はないが、武漢から帰国した妻の感染が先に確認されていた。2人とも容体は安定しているという。   疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長は声明を出し「米国内での人から人への感染は、ある程度予想されていた」と説明。今後も、人から人を含む感染者の増加が見込まれるとしながらも「米国人一般に対する差し迫ったリスクは、依然として低いと思われる」として、冷静な対応を呼び掛けた。   ホワイトハウスは29日、アザー厚生長官やオブライエン大統領補佐官(国家安全保障担当)らでつくるコロナウイルス対策本部設置を発表した。ロイター通信によれば、国務省は武漢の米国人を退避させるため、2月3日前後に政府チャーター便の第2便を派遣する方針だ。  

  • 「Walk of Fame」周辺の開発計画発表  

    2020年01月30日

    【ロサンゼルス30日】ロサンゼルスのミッチ・オーファレル市議は30日、管轄するハリウッドの「Walk of Fame」周辺の開発計画を発表した。   「HEART of Hollywood」として紹介されたマスター・プランは、Gower StreetとLa Brea Ave間のハリウッド通りに焦点を当て、歩道を広げ、屋外のダイニング・エリアを増設し、樹木や街灯を増やすなどの内容。サイト「heartofhollywood.la」で一般からのフィードバックを求めている。  

  • フィリピン拠点の教会、入国詐欺で3人逮捕 バンナイズ  

    2020年01月29日

    【ロサンゼルス29日】バンナイズにあるフィリピン拠点の教会「Kingdom of Jesus Christ」のリーダー3人が29日、フィリピンから渡米した信者らに資金集めを強制し、音楽家などと偽りビザを取得させるなどしていた入国詐欺の容疑でFBIに逮捕された。   FBIによると、同教会は過去20年間に82件の偽造結婚を執り行い、フィリピンからの渡米者らを米国に滞在させていた。2014年から昨年半ばの間に2千万ドルを集め、フィリピンの教会へ送金していた。資金は、教会の子供向け基金に使われると偽っていた。    

  • 25階建アパートで火災 13人負傷 ブレントウッド  

    2020年01月29日

    【ロサンゼルス29日】ブレントウッドの25階建アパート「Barrington Plaza」の7階で29日午前8時半頃、火事が発生し、炎が8階まで燃え広がり、消防士2人を含む13人が負傷、煙を吸い込むなどした7人が病院へ搬送された。 また、屋上に避難した15人がヘリコプターで救助された。負傷者のうち30代の男性2人が重傷。   1961年に建設されたこのビルはアパート270ユニットを有するが、火災時用のスプリンクラーは付いておらず、6年前にも11階で火事が起きている。 30日には、テナントの一人が同ビルの所有者をスプリンクラーの設置を怠ったとして提訴。このビルから3ブロック離れた26階建ビルでもほぼ同時に火事が起きており、消防当局が関係性や放火の可能性を捜査している。  

  • 最長千m超の地下トンネル発見 サンディエゴ・ティファナ国境  

    2020年01月29日

    【サンディエゴ29日】米政府当局は29日、メキシコのティファナとサンディエゴ間に、国境南西部では過去最長となる長さ1,207メートル以上の麻薬運搬用トンネルを発見したと発表した。   トンネルは地下21メートルに掘られ、縦1.68メートル、横幅0.61メートルで、内部には荷物運搬用のレール、換気システムや高電圧電気ケーブル、エレベーターなどが備わった本格的なつくり。   ティファナとサンディエゴ間では、昨夏見つかった長さ1,313メートルの地下トンネルを含め、2006年以来、15個のトンネルが見つかっている。その多くが、サンディエゴの産業倉庫地帯であるオタイメサに続いている。